週刊少年マガジン 49号

スクールランブル
映画のシーンみたいね。島本和彦先生の言う、「良いシーン、描きたいシーンだけを描く」状態?演出として非常に格好良い見せ方をする中に、「どうしてもメイド服が着たかったの」みたいな笑い系の台詞のギャップ。そして何より、BB弾なんで。当たっても痛いだけで、気絶したりするわけじゃないんで。みんながいかにノリノリかってことよね。
あ、そういえば、これ、録画されてるんだっけ。


濱中アイ
高校の制服を着てきたアイに対して、「ちょっと待てや」みたいな描き方がされていたけど、大学生ってことを考えれば、ほんの2〜3年前、ともすれば去年まで着てたわけで。うん、そこまでひどい話でもないんじゃないかなあ?


■哲也
ね?ポンの瞬間だったでしょ?…にしても、ツバメ返しか。しかも本能か。すごい本能だな、おい。